どういったところにやりがいや達成感を感じますか?

普段から利用しているウェブサイトを、利用者としてではなく開発側として関われることにやりがいを感じます。常に問題やトラブルとの戦いですが、それを解決したときやそこから自分の成長を実感できたときに達成感を感じます。
例え全体の一部であってもそのプロセスを全部任せてもらい、高いクオリティで成し遂げ期待に応えることができたときは自信に繋がります。
直接ものづくりをすることになるので、自分の作ったものや携わったものが誰かに使ってもらえたり、何かを支えたり、場合によってはそのまま世の中に出るということがあります。そこがやりがいであり達成感を感じる部分であり、同時に責任を感じる部分でもあります。
世の中には色々な仕事がありますが、アディットの仕事は主にプログラムの開発やシステムコンサルティングです。システム開発中は大変苦労しますが、動くものができたときには本当にうれしいです。
困難な開発プロジェクトを無事に成功させ、自身の成長が感じられたときは感慨深いです。
自分の仕事が評価されて指名で次の仕事の依頼があったときや、作り上げたシステムが実際に稼働するときです。
自分の考えてプログラミングしたサービスや機能が一般公開され、色々な方に利用されることです。
作り上げたものの納品やリリースが終わったときに達成感を感じます。自分が努力したことに対して評価がついてきたときは次も頑張ろうという気持ちになります。
システムが突然動かなくなったときに、自身で調べて解決することができたとき!
プログラミング時に日々の勉強が役に立っていると実感したり、以前に分からなかったことが、いつの間にか簡単に理解ができるようになっていたときです。
営業としての成績は売上として出てくるのでプレッシャーもありますが、他の職種では味わえない達成感を感じることが出来るのではないかと思います。