長期的な視点でキャリアを設計できる仕組みがあるのも魅力です。システムコンサルティング部 A.Hさん / 2009年12月キャリア入社 ●自分の意見をしっかりと反映できる会社です。
前職ではインフラエンジニアとして50名規模の会社に所属していました。スキルを積むことはできましたが、トップダウンでプロジェクトや仕事が急に降りてくるスタイルに嫌気が差し、転職を考えるようになりました。「自分の意志が現場や組織内でしっかりと反映される環境で働きたい」そんな想いから、アディットに入社。今ではプロジェクトマネジメントの経験を積みながら、自分の裁量で顧客や社内外のメンバーと仕事を進める面白さを肌で感じる毎日です。今後は、大きな裁量の中でさらに自分のスキルを磨き、PMとしてより高みを目指していきたいですね。 ●資格取得も会社がしっかり支援してくれます。現在はメガバンク向け決済系システムのインフラ・ネットワーク関連における運営コンサルに携わっています。自分でスケジューリングし、お客様と密にしながら、システムの維持、拡張、性能向上などに努めています。また、会社の資格取得制度が充実しているので、基本情報処理試験からベンダー系資格など、個人的にも色々な資格を取得しています。今後も業務に有効な資格をたくさん取得できるよう頑張りたいと思います。 ●もうすぐ子供が産まれます。
自分にとってはじめての子供がもうすぐ産まれるので、休日はベビーグッズを揃えに奥さんと買い物に出掛けたりしています。ベビーカーやチャイルドシートなど揃えるモノが多いので買い物に時間が掛かるけど、結構楽しいですね。実は子供の名前がまだ決まってません。正直、こんなに難しいものだなんて思いませんでした。。。 |
手厚いサポートに支えられています。
私の場合は夏休みの就職活動時にインターンに参加したことがきっかけになります。それまでは別の業界を目指していたのですが、インターンに応募したことで実際に見て感じたことと自分で何かを作るということの楽しさを感じることができたためです。今後もプログラムを通じて作る楽しさを実感できればと考えています。 ●現在の業務説明、一日の過ごし方を教えてください現在、住宅ローンの申し込みや管理、審査を行うためのシステムの開発に参画しています。この開発では既存システムに対しての新機能の作成や改修が主なものとなっており、要件定義書からの設計書作成から携わっています。 自身のかかわっているシステムがリリースされ実際に使用されているということを実感できた時です。 月に一度、資格取得やプログラムを作成するための考え方など、業務に必要な知識を得るためのサポートが常に実施されている点だと思います。また、自身にどうしようもできないことなどがあった場合、勉強会の希望を出せば柔軟に対応してもらえたりと、自身のステップアップに対してのフォロー環境があります。 ●就職活動中の方へメッセージをお願いします。入社一年目から常に勉強会などのサポートがしてもらえる環境はなかなかないと思います。 |
共に成長できる職場です。システムコンサルティング部 A.Kさん / 2013年7月キャリア入社 ●IT業界を目指した動機、今後進みたい方向は?
大学で情報処理を学んでいたので、1年目にIT業界に入社しました。その後、他業種へ転職し数年間営業職を経験しましたが、システム開発におけるやりがいや達成感を再度味わいたいと思い始め、IT業界へ戻ることを考えました。転職活動を経てAdditに入社してからPGとしてお客様の要望に携わってきましたが、今後は営業職の経験を活かして、SEとしてお客様の要望に応えたり、提案していけるようになりたいです。 ●仕事をしている中で、一番うれしかったことはどんなことですか?自分が開発しているシステムが実際に動いたときです。また、一年前の自分を振り返った時に、要件定義書や設計書を読んでコーディングをイメージできるようになっていたり、設計書作成や後輩指導をできるようになったいたりと、自身が成長できていることを実感でき、うれしく感じます。まだまだ先輩の力を借りながらの作業が多いですが、様々な業務に携わって日々成長していけたらと思っています。 ●現在の業務説明、一日の過ごし方を教えてください現在、勤怠管理システムの開発に私を含めメンバー3人で携わっています。一部製造もしていますが、メインは要件からの設計書作成やスケジュール管理です。設計書作成では細かいところまで検討する必要があり、製造時に設計漏れが発生しないよう気を付けています。スケジュール管理では担当者の作業ペースを考慮した進捗管理や作業遅れが発生した場合の対応策を重要視しています。分からないことはメンバーと一緒に調べたり、先輩からのアドバイスを受けながら毎日奮闘しています。 ●就職活動中の方へメッセージをお願いします。
入社してすぐに仕事に関し全てを理解している人はいません。一から基礎を身に着け成長していけるサポートをするので、共に成長できる職場で働きましょう。そこにプラスの努力を添えると、Addit(add+it)の社員としてばっちり!!なはずです。 |